歯周病の危険は歯が抜けるだけではない

現在において歯のトラブルに悩む人が増えていますが、これまでの歯のトラブルで多かったのが歯に穴があく虫歯が多かったのですがそれよりも多くなっているのが歯周病です。歯周病は歯と歯茎そして歯肉の間に菌が入り込むことによって歯垢を作り出し、その歯垢の中で増殖した菌が特殊な酸で歯肉を溶かしてしまうことによって最終的に歯が抜け落ちてしまう症状のことを言います。 しかし歯周病の怖さというのは歯が抜け落ちてしまうことですが、それ以上にあるのが歯周病の原因菌が体の中に入ると様々な悪影響を与えるという点です。そもそも歯周病菌は体にとって有害な酸を出すことが問題なので、その細菌が歯が抜け落ちてしまった後の血管から全身に侵入すると脳や心臓などの臓器に入り込むことで組織を破壊してしまい命のかかわるような症状を引き起こすことになります。そのため歯周病菌は歯が抜けてしまうという認識が強いですが、本来は治療しないといけない重大な病なのです。

実際に歯周病を治す治療法とかかる費用は

実際に自身が歯周病なのかを判断するのは簡単で歯肉部分が赤くはれ上がっていると共に、朝起きた際に周りが気になるほどの口臭を放つと共に口の中で唾液をだすとさらさらと流れるのではなく強い粘り気のある唾液が出ていると歯周病菌が入り込んでいる証拠になります。 その治療法ではクリニックにおいて歯肉部分に歯垢があるのかを視認した後に採取して、その歯垢に歯周病菌となる菌が存在しているのかを顕微鏡で判断します。そして菌が多数存在していると診断が出た時に、その歯周病菌を無くす飲み薬と歯磨きを行うことで細菌を除菌して治療します。その治療費としては保険適用されているので、保険適用であれば軽度で5000円から1万円で中度であれば1万円から5万円そして重度であれば10万円で治療することが可能です。そのため中度や重度のときには何度も通院して行う必要があるため治療費がかかりますが、軽度の場合には先に言った治療法を行うだけなので通院も一回で済むことから軽度の段階でクリニックに行くことをお勧めします。